6月20日 阪神2−0ロッテ 甲子園

交流戦最後のこの振り替え試合は、ロッテが勝てば2年連続交流戦優勝が決まる状況となりました。全く行く気はなかったです。家で見守ろう、と普通に思っていたはずなのに、気付けば大阪行きの電車に乗り、レフトに居た。表彰式が見られるかも、と思った辺りで理性が飛んだようです。行くなら、ユニとカメラくらい持っていくんだった。
飛びっぱなしの理性は試合中も戻ってこず、私にしては珍しくテンション高く観戦…てか応援していました。レフトだったからいいや。そして、現地でびっくりした黒い人々の多さ。関西で平日のはずなのに。

試合的には、色んな人が見られたのが楽しかったです。今まで縁のなかった先発小野晋吾、スタメン大松、代打平下青野。堀さんの2安打が見られたのも嬉しかった。そして、ボビーの勝ちへの執念を感じた采配。ふだんDHの試合ばかりなのに、代打や守備交代もスムーズで、流石に経験豊富な人だと思った。

基本的に、投手中心の締まった試合が好きなので、充実していました。もう一本のヒットが出ないのはいつものことながら、とても悔しかったけど。

ありがたいことに、2位のヤクルトからセギノール様が逆転の3ランHRを打って下さったおかげで、ロッテは負けたけど2年連続の交流戦優勝が決定しました。おめでとうございます。セギノール様には足を向けて寝られません。
試合終了後、表彰式をやるかな、と思っていたのですが、その様子もなく、カメラマンが帰り始めていたので、諦めて撤退。室内練習場でトロフィー贈呈したんですね。甲子園だから、仕方ないか。

MVPのコバマサもおめでとうございます。こんなに安定してて大丈夫か心配ですが僅差の試合が多いなか、最終回を任せられる投手がいることの幸せを痛感しました。

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6月19日 オリックス4−2巨人 スカイマークスタジアム

3月以来の小坂を見に行ってきました。
オープン戦後半からシーズン当初の打撃の好調さはどこへやら、ついに打率が.182まで下がってしまって「出番がないかも」という覚悟でスカスタに向かったのですが、私の日頃の行いが良いのか、見事に小坂はフル出場でした。セカンドを撮るなら、一塁側の席だと読んで指定席を取った甲斐があった。久しぶりのヒットが見られて幸せでした。守備機会が少なかったのが残念でしたけど。あんなに打率が低いのに、小坂の打席で外野からの声援が変わらないのにホッとしました。ありがとう、巨人ファン。
いつの間にか、巨人にはパ選手がどんどん移籍しているので、彼らを撮るのも楽しみでしたが、私のこの日の写真魂のほとんどは小坂に捧げられました。自分でもアホだと思うんだけど、あまり一塁側に座らないので、ふだん撮れない右打席の選手も撮ろうとしてたのに、そんな決意は彼方に消えて、本当に小坂ばっかり撮っていました。
ほとんどは守備の写真で、特に、木村拓哉と仁志と一緒にセカンド練習をやっているのは、見応えありました。ただ見ているだけだとあまり思わない「普通の打球」があとで撮った写真を見返すと、微妙にイレギュラーしたり、回転がかかって取り辛そうにしているのがわかります。神戸が土のグラウンドだということもあるのでしょうが。ロッテ時代も痛いエラーをしていたなあ、と考えていたら案の定、2連続でボールを弾いてくれました。お陰で3人の中で一人だけ居残って練習してました。本人の希望だろうか。
写真は笑顔で送球する小坂。こさっち遠いので、トリミングしても小さいのだけど、ボール投げる時にグラブを口元にやるクセが可愛いです。

今季初先発の木佐貫は、撮りたい投手の一人だったので、ブルペンに張りつきたかったのですが、巨人戦ゆえ1塁側のチケットでは3塁側には行けないと言われてしまって…残念でした。デイビーは堪能しました。タオルのシャドウピッチからアップする投手を見たのは初めてです。デイビー完投ペースかと思っていたら、9回は菊地原大久保加藤、と3人も勝ちパターンの投手を出していてびっくりしました。前から思ってたけど、オリックスは不可解な継投するなあ。

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6月4日 広島7−5ロッテ 広島市民球場

広島は、中学校の修学旅行先でしたが、この年で見るとまた印象が違うだろうと朝から平和公園へ。原爆慰霊碑の前で手を合わせていると、ロッテの帽子をかぶった家族が隣に来て、同じく合掌。小学生の兄弟のお兄ちゃんのほうが弟に「手を合わせるときは帽子をとって」と教えていて、自分が帽子を被りっぱなしなのに恥ずかしくなりました。いい大人が情けない話だ。
原爆の子の像の写真を撮って振り返ると、ボビーが朝のサイクリングに来ていました。ロッテのTシャツを着た女性2人が写真を頼まれていたので、それに混じって私もボビーを撮りました。いずれボビーのブログにその写真が載るかもしれません。アメリカ人の彼が平和公園についてどう感じたか、一日本人として知りたい。

曇っていたので、暑さはマシ。この日の見所は、ベースボールドッグの共演やくるり岸田の始球式もあるのだけど野球的にはとにかくミラー。勝利をほぼ確信した試合を落とすショックと出会うのは久しぶり。いやもう、弱いチームを見てる常で、免疫ついてるんだけど、来たばっかりの外国人投手が、一死も取れずに4点取られて降板するのは、笑うこともできない。神田や高木さんやコバマサが打たれたほうが、まだ納得できると思いました。レフトがブーイングしてたのも仕方がない。薮田さまが抹消されて「後ろが厳しい」と思っていたけれど、まさにその弱点を突かれた。俊介の調子はいつ戻るのか、も心配です。それでも、試合後に引き上げるときに声をかけられ、手を振って応える俊介は偉い。大塚の二安打が見られたのが嬉しかった。写真はミラーの左腕。ミラーの腕全身に刺青が入っているとは聞いていたけど、まさか指にまでとは。もう一軍では見たくない気分なんだけど、ボビーのことだから、あと2・3度チャンスはありそう。

広島駅でご飯を食べて、のぞみで帰るかと、もみじ饅頭を買っていたら選手と遭遇したのは、ミラー以上のサプライズでした。てっきり広島空港からいったん千葉に戻って名古屋入りだと思っていたら、直接名古屋に行ったようです。動揺しながらもサインはしっかり貰いました。ハニカミで共演したさくらとの関係がスクープされたばっかり、この日も3三振1ゴロ1併殺と奮わなかった西岡が、待合室で広報の梶原さんにガードされていたのには、笑いました。二人の仲はどうでもいいから、2点差まで追い上げた9回1死1・2塁の場面では打って欲しかったです。

ネタ満載の旅でした、広島。

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6月3日 広島5−14ロッテ 広島市民球場

今年2度目の遠征観戦は広島でした。去年から行くと決めていた場所なので、念願かなって嬉しいです。これで、12球団の本拠地制覇まで残り4球場になりました。ファームを入れると、まだまだだけど。
とにかくこの日は暑かった。ジリジリと焼き付ける太陽に日傘で抵抗しつつも、広島城を見学してから球場へ。普通、屋外球場は遠くからでもライトが見えて「あれを目指して歩け!」という感じなのですが、市民はビルの合間に球場があるので、かなり近付いてから「あ、もう球場の目の前まで来てた」という具合。中に入って狭さにも納得しました。ファールグラウンドが狭くて写真が撮りやすいのは嬉しい。

写真はトスバッティングしてたルーキー根元。ナマで見るのは初めてです。
根元男前と聞いていたけれど、私の第一印象は「野球選手の顔じゃない」です。なんていうか…文学青年?眉間にシワ寄せて分厚い本でも読んでいるほうが似合う気がします。身体の線も細くて、まだまだ成長途上だと思いました。しかしこの人、常に一人だったので一軍に仲の良い人はいないんだろうか、と余計なことを考える私。今江と同い年なのにね。

試合は、ロッテらしくないことに初回からホームラン出まくりでした。私が見に行く時の直行は、いつも調子がよくないので「またかよー…」と思いながら疲れでうとうとしていて、西岡のエラーで目が覚めた。追いつかれたけど、結果的に大勝して良かったです。タオル回しも久しぶりでした。最終回のフランコのHRは「それは明日に取っておいて」と思って見ていました。

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5月31日 オリックス4−2中日 大阪ドーム

チケットを頂いたので、ありがたく行ってきました。途中からだったけど、1点ビハインドから逆転する場面が見れて良かったです。オリックス打線が繋がったのを久しぶりに見ました。あと、清原がファースト守ってるのもオープン戦以来見た。「動きがドスドスしてる…北川じゃない?」という私の気付き方はどうだろう。投手にマメに声を掛けに行く姿が印象的でした。応援歌のファンファーレが中日の井端と、何となく似ていると思うのは自分だけでしょうか。
その井端、こんなに打率が下がっているとは知らなかった。表示を見て目を疑った。そして、荒木がいつの間にか抹消されていたとは。日本で最高レベルの二遊間が見られなかったのは残念です。オリックスが得点したのもエラーがらみからだったし。開幕以来、もう一つ波に乗れない中日の原因はこの辺りかなあ、と見ていました。セリーグを面白くするためにも、首位争いには絡んで欲しいです。デイビー@マリン
カメラは重くて持って行かなかったので、写真は千葉マリンでサインしてたデイビー。陽気な外人さんでした。くるくるの髪は、パーマか地毛か。

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