2007/02/17 土 | 日常あれこれ > 映画
「ユメ十夜」
たまたま見たい映画が重なって公開されてます。私は、映画館で見るのが一番集中できる。シートの座り心地が快適なのです。あの椅子が家にも欲しいです。
10人の監督が夏目漱石の「夢十夜」という幻想的な10の夢を書いた作品を映画化する、という内容です。レビューでは「原作読んどけ」という意見が多かったので、読んでから観ました。方向性は予習できた。夢の話なので、ストーリーや解りやすさを求める内容ではないですね。
監督も役者も豪華なので、幾つか目当てのものがあるなら楽しめると思います(私の目当ては松山ケンイチと山本耕史…ミーハーでスイマセン…)。でも、全体的に好き嫌いが出る作品なのと、十夜全てを気に入ることはないというのが前提でしょうか。六夜と十夜が人気っぽい。雰囲気も時代設定もバラバラな解釈なのが面白かった。原作では好きな話だったのが、映画になるとそうでもなかったり、またその逆もあります。
公式サイトのの壁紙のセンスがスゴイです!私はダウンロードしませんでしたけど!最近の映画公式サイトは、FLASHで重くて困るなー。光回線にしても、NTTからの距離が遠くて今と速度は変わらないんだよねー。
ネタバレを交えてそれぞれの感想を以下に。
10人の監督が夏目漱石の「夢十夜」という幻想的な10の夢を書いた作品を映画化する、という内容です。レビューでは「原作読んどけ」という意見が多かったので、読んでから観ました。方向性は予習できた。夢の話なので、ストーリーや解りやすさを求める内容ではないですね。
監督も役者も豪華なので、幾つか目当てのものがあるなら楽しめると思います(私の目当ては松山ケンイチと山本耕史…ミーハーでスイマセン…)。でも、全体的に好き嫌いが出る作品なのと、十夜全てを気に入ることはないというのが前提でしょうか。六夜と十夜が人気っぽい。雰囲気も時代設定もバラバラな解釈なのが面白かった。原作では好きな話だったのが、映画になるとそうでもなかったり、またその逆もあります。
公式サイトのの壁紙のセンスがスゴイです!私はダウンロードしませんでしたけど!最近の映画公式サイトは、FLASHで重くて困るなー。光回線にしても、NTTからの距離が遠くて今と速度は変わらないんだよねー。
ネタバレを交えてそれぞれの感想を以下に。
ネタバレは反転してます。
第一夜
原作は好きだったんだけど…もにょもにょ。原作で出てきた小道具がなかったからかな。小泉今日子の着物の着方が玄人っぽくて好きです。あの襟の抜き方が似合う人は少ないと思う。
第二夜
眠気がピークに来てました。原作をそのまま映像にしてる。ちょっと物足りないのと、和尚の最後のセリフは要らなかったような気がします。
第三夜
恐くて目が覚めた。ホラーが好きだから恐がりながら観た。原作では背負っている子供の正体がわかるところで終わるのですが、最後のエピローグ的な内容も良いと思う。終わってまで恐い雰囲気が残る。
第四夜
山本耕史は、素の江戸っ子口調なのが意外でした。いちいち町の固有名詞が凝ってて面白かった。原作とはかなり離れた恐さと郷愁の結合。
第五夜
これも恐かった。追われる話に弱いんだよー。子供が「お母さん」を連呼して走り回るのも恐かった。天探女のデザインが、最後にちゃちくなってしまったのは残念。
第六夜
コミカルながらも、原作そのままのセリフが使ってあったりして、筋はそのままですね。アニメーションダンサーTOZAWAを使ってる時点で発想の勝利だけど、ちょっとズルイかもとは思いました。あと2ch語の使用にはどういう意図が…そんなに痛くなくて良かったけど。
第七夜
3Dアニメーションの映像を楽しみました。原作もあやふやな話だったのでこんなもんかなー。天野喜孝のNYサラダのキャラが紛れ込んでた。
第八夜
一番ストーリーがなかった話なので、評価が難しいです。それが狙いなんでしょうけど。
第九夜
この映画、子供が出てくることが多いんですけど、この話の子供が一番切なかった。オチの真相は他人様の感想を読んで気付いた。情けない。緒川たまきの着物が豪華だったのが気になりました。立ち居振る舞いはすごい綺麗だったけど。
第十夜
コミカルで目まぐるしくて面白かったです。安田大サーカスの使い方はあれしかない!美しい本上まなみの変身が…いや、本人が納得してるんなら、それでいいんだけど。
第一夜
原作は好きだったんだけど…もにょもにょ。原作で出てきた小道具がなかったからかな。小泉今日子の着物の着方が玄人っぽくて好きです。あの襟の抜き方が似合う人は少ないと思う。
第二夜
眠気がピークに来てました。原作をそのまま映像にしてる。ちょっと物足りないのと、和尚の最後のセリフは要らなかったような気がします。
第三夜
恐くて目が覚めた。ホラーが好きだから恐がりながら観た。原作では背負っている子供の正体がわかるところで終わるのですが、最後のエピローグ的な内容も良いと思う。終わってまで恐い雰囲気が残る。
第四夜
山本耕史は、素の江戸っ子口調なのが意外でした。いちいち町の固有名詞が凝ってて面白かった。原作とはかなり離れた恐さと郷愁の結合。
第五夜
これも恐かった。追われる話に弱いんだよー。子供が「お母さん」を連呼して走り回るのも恐かった。天探女のデザインが、最後にちゃちくなってしまったのは残念。
第六夜
コミカルながらも、原作そのままのセリフが使ってあったりして、筋はそのままですね。アニメーションダンサーTOZAWAを使ってる時点で発想の勝利だけど、ちょっとズルイかもとは思いました。あと2ch語の使用にはどういう意図が…そんなに痛くなくて良かったけど。
第七夜
3Dアニメーションの映像を楽しみました。原作もあやふやな話だったのでこんなもんかなー。天野喜孝のNYサラダのキャラが紛れ込んでた。
第八夜
一番ストーリーがなかった話なので、評価が難しいです。それが狙いなんでしょうけど。
第九夜
この映画、子供が出てくることが多いんですけど、この話の子供が一番切なかった。オチの真相は他人様の感想を読んで気付いた。情けない。緒川たまきの着物が豪華だったのが気になりました。立ち居振る舞いはすごい綺麗だったけど。
第十夜
コミカルで目まぐるしくて面白かったです。安田大サーカスの使い方はあれしかない!美しい本上まなみの変身が…いや、本人が納得してるんなら、それでいいんだけど。
ユズシマ |
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